BOOKMARKS

Culture

クレドルーティン

ブックマークスを象徴するクレド。クレドにはミッションやビジョン、コア・バリューなどが記されています。現場でも本部でも、人が集まればクレドルーティンという意見交換が行われます。長年続けてきたクレドルーティンによって、店舗数が増えた今でも、私たちの意識の中心には常にクレドがあります。
例えマネジャーが不在でも、スタッフが複数名集まると自然とクレドを手に互いの意見や想いを語りはじめる。これが私たちの日常です。
それくらい、私たちにとってクレドはとても大切なものとなっています。

GAL

真面目にバカなことを考えていたらいつの間にか社内で完成した「いたずら三作法」それがGALです。ギャップのあるアイディアを考え出し、愛を持って仲間に仕掛ける。それが顧客へのサービス企画やコミュニティデザインにも活かされていたり。